旅情ミステリー「佐渡伝説殺人事件」

旅情ミステリー「佐渡伝説殺人事件」を読み返しています。原作は田康夫です。ルポライター浅見光彦の活躍を描く人気シリーズです。

ルポライターの浅見光彦は、出版社の社長塚原と酒を飲んだあと、一人帰宅の途中、男の死体を発見します。その瞬間に麻酔薬をかがされ意識を失い、気がつくと殺人容疑で逮捕されていました。殺されていたのは会社役員の駒津でした。光彦は兄に頼んで釈放してもらい、真相究明にのりだします。数日後、駒津の大学時代の友人で、大学教授の三輪の死体が発見されます。2つの事件に関連があるとみた光彦は佐渡へ渡るのでした。

舞台となった佐渡島は、新潟県西部に位置する島です。全域が新潟県佐渡市に属し、日本国内では、沖縄本島に次ぐ大きな島とされています。

大化の改新以後、8世紀以前に佐渡国が置かれました。古くから島流しの場所で、順徳天皇、日蓮などが配流された地でもあります。1601年(慶長6年)には佐渡金山が発見されたことで、島の人口は飛躍的に増えたようです。

明治以降は佐渡県、後に相川県が置かれましたが、1876年(明治9年)、新潟県に編入されました。

佐渡島は日本で初めて世界農業遺産に認定された場所で、名産の佐渡米をはじめとして、野菜や果物、島周辺で捕れる海産物やブランド牛など、おいしい食べ物も充実しています。そして、佐渡島は「朱鷺がいる島」としても有名です。特別天然記念物のトキを日本で唯一間近に見ることができる施設もありますよ。佐渡島は、自然も食も文化も豊富な魅力があふれる島です。旅心をくすぐりますね。

 

 https://youtu.be/rAoOOCP5_0M




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