切手収集  その2

 コレクションをしている切手を見直したら、本当にいろんなことを思い出しました。この猫の切手は、なぜか気に入っているものです。

 MAGYAR POSTAの表記を、最初はなんのことかわかりませんでした。調べているうちに、MAGYARはハンガリーの現地名だとわかりました。そういえば、モントリオールオリンピックのころ、あん馬運動に強いハンガリー選手がいました。その人の名前が「マジャール」だったことを思い出しました。

 その頃のハンガリーは、ソ連の衛星国でしたが、今ではNATOの一員です。国際政治は奥が深いですね。


 

 英国統治時代の香港切手です。郵便制度の発祥地らしく、国名が印刷されていません。女王陛下の肖像画が誇らしげに印刷されています。

 香港返還から20年以上が過ぎましたが、香港の人々は自由を奪われてしまいました。香港返還は英国の失政です。日本も、香港の自由にはもっと関心を持つべきでしょう。そして、台湾は自国を守るのと同じ気持ちで対応しましょう。


 めったに聞かない国名も、切手を集めていると出会うことがあります。セントビンセント及びグレナディーン諸島ですな、カリブ海にある国です。人口は11万人ぐらいですが、切手の発行国としても知られているようです。

 イギリス連邦内の一国であり、国家元首はイギリス国王(女王)です。イギリス国王の代理として総督が置かれていますが、象徴的な役割にです。行政権は首相及び内閣にあり、議会は一院制で選出議員15名、選任議員6名の計21名。

セントビンセント・グレナディーンは米州ボリバル同盟 (ALBA) に加盟しており、また中華民国(台湾)を承認している数少ない国です。そんなことを一枚の切手から知ることができました。はっきり言って楽しいです。



  60年ぐらい前の大英帝国切手です。郵便制度発祥の地なので、国名を印刷する義務がないようです。現在は、基本的に女王陛下の肖像を描くようです。

返還前の香港も女王陛下の肖像画があったように思います。香港切手に女王陛下の肖像画が復活することを願います。


 1992年までチェコスロバキアという国家がありました。ソ連の崩壊に伴い、チェコとスロバキアに分離して現在に至っています。

学生のころは、なぜかチェコスロバキア資料を集めていました。東欧の優秀な工業国というイメージがありました。

ソ連にはなかなか勝てなかったけど、アイスホッケーが強かったですね。オリンピックではチェコスロバキアを応援していたことを思い出します。切手の発行は1984年のようです。


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