コレクション 柊絵四段重   

古い時代から「浄法寺」の漆絵は有名だったようです。
時には稚拙と表現される「浄法寺の漆絵」ですが、その精神世界はピカソの抽象画に通ずると評した方もいるようです。

柊は浄法寺の漆絵によく描かれています。
何か意味があるんでしょうが、個人的にはわかりません。

一般的には「浄法寺塗」は質素で素朴なモノというイメージでしょうか?。
しかし室町末から江戸期にかけての絵付けは自由奔放なモノです。
稚拙でいて前衛的な絵付けでファンを魅了しています。

昭和の時代には、近隣でゴミに捨てられていました。
犬の餌入れとして使われていた事もあります。
今では信じられない夢のような話です。


(画像;浄法寺 柊絵四段重)
 


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