福井県吉田郡浄法寺村

 福井県吉田郡にはかつて浄法寺村が存在していました。現在では吉田郡永平寺町の一部となっています。浄法寺の由来は、この地方を代表する「浄法寺山」からといわれています。です。

 明治22年(188941 - 町村制施行に伴い上浄法寺村, 下浄法寺村, 栃原村, 吉波村, 岩野村が合併して吉田郡浄法寺村が成立し、昭和29年(1954331 日、志比谷村, 下志比村と合併して志比村となり消滅しました。

明治44年3月30日に下浄法寺・岩野・吉波・栃原等の10社を合祀して浄法寺神社と尊称したようですが、書類上の合併に終ったとあります。昭和21年に旧社号の住吉神社に復します。当社は、古く「的の宮」と呼ばれていたとのことです。

越前地方で浄法寺氏に関する文献などは見つけられませんが、浄法寺山の側に伊知地山(鷲ヶ岳)があります。「伊地知」という地名から派生した苗字として、伊知地氏があります。伊地知の出自については、『太平記』に興味深い記述があります。

新田義貞の家臣に畑時能と言う人物が出てきます。畑氏は畠山重忠の子孫と言われていますが、詳しいことは分かりません。伊地知氏の伝承では重光の曾孫である時季が越前の守護になったとされています。

ここでも畠山氏が出てきます。 



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