陣場台熱球録 web版 その104

 昭和44年の春は春季県大会で三試合連続完封勝利で優勝を遂げた。前年の秋季大会初戦で、夏の甲子園でベスト8に入った盛岡一高に2−3での惜敗であったが、選手自身には大きな自信につながった。

 春季大会では二年生エースの工藤投手が好調で、防御率0点で優勝を成し遂げた。しかも決勝戦は1−0で盛岡一高を破っての優勝であり、この一戦は昭和の名勝負として記録されている。東北大会は秋田商業に2−3の惜敗であった。

 夏の大会はベスト8で敗れたが、秋季大会でも工藤投手は自責点1で優勝を成し遂げた。
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