陣場台熱球録 web版 その99

昭和6年の凱旋

 昭和6年は、前年に失った東北の王座を奪還した。前年に連続出場が途絶え、周囲では優勝は難しいとの前評判を覆しての優勝であった。

 この年は福島高商を終えたばかりの松島真蔵が監督に就任した。理由はわからないが、福中を強豪校に仕上げた安達部長が退任し、明治大学に進んでいた鈴木銀之助が大会前の指導者であった。

 この年の中心選手であった小野岩蔵は4回目の甲子園出場であり、後にプロ野球で活躍する小田野柏が2年生で清選手として活躍した。






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