陣場台熱球録 web版 その94

昭和52年夏準決勝で盛岡一高と対戦

 昭和52年春季大会は地区予選を勝ち抜き県大会に出場した。初戦で釜石南高校と延長13回の死闘を演じ5−4で勝利、続く高田高校戦は乱打戦となり10−14で敗れた。

 昭和52年夏も岩手県大会の決勝戦まで進出した。二回戦7−4釜石商、三回戦8−2住田高、準々決勝10−0紫波高を撃破した。準決勝はオールドファン注目の盛岡一高戦であった。

 試合は中盤までもつれたが7−2で快勝し決勝戦に駒を進める。

 決勝戦の相手は優勝候補筆頭の黒沢尻工業。選手は前年夏の決勝戦敗退の雪辱を果たそうと奮闘したが3−10で破れた。黒沢尻工業は甲子園でも奮闘し初戦を突破した。昭和53年春の選抜大会にも出場を果たし、優勝した和歌山県の簑島高校と接戦を演じる活躍を見せた。

 秋の新人戦は地区予選で沼宮内高校に敗れた。



目次に戻る


甲子園100年物語 輝いた東北の男たち
 岩手から世界へ伝統への挑戦「南部美人」 
貯めて使える。便利でお得な楽天スーパーポイントで楽しさアップ!

inserted by FC2 system