陣場台熱球録 web版 その66

福中4年卒で明治大学に入った戸来誠

 
昭和2年、3年に福中を甲子園に導いたのはエースの戸来誠の好投であった。昭和2年夏、準々決勝の高松商業との熱戦は、朝日新聞記者の飛田穂洲氏の心を打ち、「戸来あっての福岡、万卒に功なく一将枯る」と最大限の賞賛を惜しまなかった。
 戸来投手は、福中を4年終了で明治大学に進学した。明治大学野球部の強い要望であった。 当時は旧制中学4年終了で旧制高校や旧制大学予科に進学ができたが、当時の中学野球選手としては異例のことであった。

写真は昭和4年秋明治大学の戸来誠投手


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