竜岩寺の由来 庵寺の時代

 相馬大作に縁の寺龍岩寺は、万治元年(1656)年に盛岡の曹洞宗報恩寺第十一世仏山祖心和尚が開山したと伝わる禅寺です。それ以前は足沢文書などによれば、尻子内地内向かいの通称「山寺」と呼ばれる場所にあり、真言宗の庵であり名久井法光寺の末寺だったとも言われます。

天正年間、九戸の戦いでは上方軍五万の軍勢を九戸政実は迎え撃ちます。難攻不落の九戸城は簡単には落城せず、蒲生氏郷を中心とした豊臣軍にも多数の死者が出ます。豊臣軍の戦死者は折爪岳麓の「天下塚」に埋葬されました。九戸方の戦死者は「喰坂(くいさか)」近くにある平地に埋葬されたと言われます。

九戸方の家臣がこれを哀れみ、埋葬地に庵を建てて菩提を弔ったといわれ、これが龍岩寺の始まりと言われます。

陸奥福岡村が開かれ、福岡九日町に庵を移しますが、数年後には廃庵になったと言われます。

「喰坂」は、九戸方が上方軍をくい止めた場所といわれ、九戸政実の本拠地である長興寺から山を越えて九戸城へ通じる重要な場所でした。

 






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