自働二輪的生活

平成元年に始まった「みちのく旧車ミーティング」。
その始まるきっかけは、あるオートバイ店の親父さんの一言だった。

当時の青森県N村にあったSモータースに出入りしていた私は、一冊の報告書に目が行った。
北海道ミーティングと書かれたその報告書は、富良野市山部「太陽の里」に集まるライダーの様子を特集したものだった。
この報告書をSモータースに持ち込んだのは、札幌市在住のKさんで青森県南部の出身であった。
このK氏は、後に「みちのく旧車ミーティング」の常連となる方でもある。

「このようなオートバイ乗りが集まるイベントをこの辺りでも開催したい」
Sモータースの親父さんが言った。

浅間ミーティングのようなイベントを開催してみたいと考えていた私は、
親父さんの言葉に、「ぜひ、やりましょう」と言ってしまったのだった。昭和62年の夏である。



それから全国のイベントを調査し、場所の選定、運営方針を模索しながら、
Sモータースの親父さんを実行委員長にして開催することを決定したのであった。

元号が昭和から平成と変わった3月に、イベントの相談にSモータースを訪れた私は衝撃の事実に遭遇した。
Sモータースの親父さんが急死した事実である。
一時はイベントの開催を断念しようかとも考えた。
しかし、開催することが親父さんの追悼になると考えて、8月最終土日に開催を決行した。
100名近くが集まってくれた。

以来、クラブ制への移行、年会費の導入、みちのく記念館の完成など、24年が経過した。
ミーティングに集まった延べ人数は5,000名を超えた。
東日本大震災にもめげずに100名以上が集まった。

夏のライダーたちに乾杯!!

第24回ミーティングは7月21日(土)〜22日(日)に開催予定である。
(2012年3月4日)

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