會輔社を訪れた志士達  (平成26年7月7日)


個人的に貴重だと思える資料を入手しました。
「岩手県教育史資料 第19集」です。
この中で、以前から疑問だった幕末期にどのような人物が「會輔社」にやってきて、
教鞭を執ったかが記録されていました。

・長州藩 小倉健作
・常陸麻生藩 吉田房五郎
・備前 関口黙二(詳細不明)
・佐賀藩 島義勇
・佐賀藩 犬塚与七郎
・相馬藩 大越慎八郎(後の滋賀県令)
・村上藩 長尾秋水
・松山藩 菊池春枝(詳細不明)
・幕臣  阿部清蔵(大日本史の大家)
・幕臣  山東一郎(山東昭子の祖父)
・江戸  松浦武四郎
・福岡藩 白河源有(詳細不明)
・福岡藩 村田半左衛門(詳細不明)




明治になると、木戸孝允も小保内定身宅を訪れています。

カシオペア連邦の歴史上、他者にもっとも影響を与えた人物が下斗米将真ではないかと以前に書きました。
藤田東湖、吉田松陰も認めた下斗米将真。
その流れをくむ會輔社に、幕末の志士が訪れたのは歴史の必然だったのでしょうか。

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